2018 年 4 月 6 日
株式会社トーキン 創立80周年
 株式会社トーキン(代表取締役執行役員社長:小山茂典 本社:宮城県白石市)は、2018年4月8日で創立80周年を迎えますことをお知らせいたします。



 
当社は、1938年(昭和13年)4月8日、東北帝国大学 金属材料研究所 本多光太郎博士発明の「KS鋼」と、増本量博士発明の「センダスト」を事業化するために設立された、産学官共同企業のいわば「草分け」であります。
戦前から「東北金属工業株式会社」の社名で、宮城・東北を代表する電子材料・部品企業として、事業を運営してまいりました。その後、1988年(昭和63年)に株式会社トーキン、2002年(平成14年)にNECトーキン株式会社に社名を変更した後、2013年(平成25年)にアメリカの大手電子部品企業KEMET社と資本業務提携、2017年(平成29年)にはKEMET社の完全子会社となり、「株式会社トーキン」に社名を再度変更、電子部品のグローバル企業へと大きく舵を切りました。



創立80周年にあたっての 当社小山代表取締役執行役員社長コメント

 
「創立80周年を迎えられたことは、お客様をはじめとする関係するすべての皆様のご支援の賜物であり、今までのご支援に対し、心より感謝申し上げます。今後も、素材の物性を究め、その潜在能力を引き出し、価値ある電子部品を創り出してきた歴史を大切にし、一方「変えていくべきものは何か」を常に考え続け、バトンを繋いでいく覚悟です。また、電子部品のグローバル企業ケメット社との一層のシナジー強化により、業容を拡大してまいる所存です。」


記念ノベルティ
 


サマリウムコバルト磁石を使用した記念ノベルティ


80周年を記念して、当社創立の原点である当社製磁石を使用したノベルティを作成いたしました。展示会や、お客様への記念品として活用してまいります。なお、本ノベルティに使用しているサマリウムコバルト磁石は、小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」の磁気回路にも搭載されております。過酷な宇宙空間から最新鋭の電子機器まで、当社の電子材料、電子部品は、様々なシーンで人々と社会を支えてまいります。