2017 年 4 月 14 日
TECHNO-FRONTIER2017 当社の見どころ
NECトーキン株式会社(代表取締役執行役員社長:小山茂典、本社:宮城県白石市)は、幕張メッセで開催される「TECHNO-FRONTIER 2017」に出展いたします。


開催要項


   【名 称】TECHNO-FRONTIER 2017
   【会 期】4月19日(水)~21日(金)
   【場 所】幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1) 
   【当社ブース】ホール5 No.5J-01


主な出展内容



―― センサデモ ――


圧電振動センサ

振動センサ活用 インダストリアルIoT

いま、世界各国で取り組みが進んでいる工場へのIoT導入。
中でも、センサを用いた機器・設備の管理が期待されています。
当社の振動センサとシーケンサMELSEC(三菱電機)を組み合わせることにより、設備をリアルタイムに監視。品質・状態の『見える化』を実現したデモを体験ください。

[協力] 三菱電機株式会社様、日本電気株式会社様




焦電型赤外線センサ 

 人体などから発する赤外線を圧電セラミックで検知する焦電型赤外線センサ。
樹脂やガラス越しでも検知可能な、小型低背型焦電センサ「PL-N823-01」の検知距離に応じたシリーズ品のご紹介、並びにガラス越し検知の体験型デモを展示します。







―― ホームエレクトロニクス ――


ハイブリッドコイル「SSHBシリーズ」

ハイブリッドコイル「SSHBシリーズ」は、磁心と磁性体プレートによって得られる複合磁気回路を最適化し、当社独自の成型技術により一体成型を実現しました。また、新たに開発した温度特性の優れたMn-Znフェライト材料を磁心に用いることで、静音性および高温における優れた電気特性を可能にしています。

[その他出展]
 SSRH7H/HSシリーズ、SSRH24NH/Vシリーズ
 SSRH30NHシリーズ、医療用インレット ノイズフィルタ、ノイズ抑制シート バスタレイド


SSHB21 (23mm X 23mm X 14.5mm) / SSHB10 (22mm X 18mm X 13.5mm)




―― パワーエレクトロニクス ――


ナノクリスタルEMIコア「ESD-R-H-NCシリーズ」

EMIコアとは、電子機器から発生するノイズ(伝導ノイズ、放射ノイズ等)を抑制するものです。
開発中のEMIコア「ESD-R-H-NCシリーズ」は、フェライトの代わりにナノクリスタルのコアを使用したことで、より広い周波数帯域のノイズ抑制が可能になりました。
リングタイプで小口径から大口径まで対応。高耐熱(-40℃~+120℃)で、難燃性UL94 V-0を取得しています。

[その他出展]
 三相SCFシリーズ、SCRNシリーズ、ESD-R-SRシリーズ


ESD-R-H-NCシリーズ




―― カーエレクトロニクス ――


105℃対応の電気二重層キャパシタ スーパーキャパシタ「FMQタイプ」

スーパーキャパシタは、主に家電、産業用メーターなどのRTCバックアップ用途に使われています。しかし最高使用温度が85℃と100℃に満たないことから、用途が限定されるという面が課題でした。
FMQタイプは、現行品の高温高湿環境下(85℃・85%RH)の高い信頼性を維持しつつ、量産品レベルの電気二重層コンデンサでは業界初となる最高使用温度105℃を実現し、車載用途にも展開可能となっています。

[その他出展]
 車載用メタルコンポジット・インダクタ、ノイズ抑制シート バスタレイド、SmCo磁石 LM-32SH
 車載対応昇圧用リアクトル、アキシャルリードタイプアルミ電解コンデンサ


FMQタイプ/低ESR品




―― セミナー ――


[日時]
4月19日(水)14:30~15:20 (ブースA-2)

[タイトル]
「ノーマル」「コモン」のモード変換に着目したEMI、イミュニティ対策技術

[発表者]
原田 高志((株)トーキンEMCエンジニアリング゛ EMCテクニカルセンター技師長)

[概要]
電子機器におけるEMCの問題の多くは、ノーマル(信号)とコモンの電流・電圧の
モード変換に起因して発生します。本講演では、同モード変換のメカニズムを紹介する
とともに、このモード変換の観点からEMI抑制、イミュニティ向上のための対策手法を考えます。