2017 年 2 月 24 日
当社商号の変更ならびにEMデバイス事業の分社化および他社への譲渡のお知らせ
NECトーキン株式会社(代表取締役執行役員社長:小山茂典、本社:宮城県白石市)は、2017年(平成29年)4月10日をもって、米国KEMET Corporation(ニューヨーク証券取引所上場、社長兼最高執行責任者:Per-Olof Loof、米国サウスカロライナ州、以下、「KEMET社」といいます。)の完全子会社となり、当社の商号を株式会社トーキン(TOKIN Corporation)に変更することとなりましたので、お知らせいたします。

当社は、2013年2月よりKEMET社と資本業務提携を行い、電子部品事業の拡大を推進してまいりましたが、さらなるシナジー効果の強化を図るため、KEMET社の完全子会社となることにいたしました。
(注)現在の当社株式の持分比率は日本電気株式会社66%、KEMET社34%。議決権比率についてはKEMET社51%、日本電気株式会社49%となっております。



また、当社の主力事業であるキャパシタ事業及びEMC事業、センサ・アクチュエータ事業等に経営資源を集中するため、EMデバイス(リレー)事業を分社化し、EMデバイス株式会社(EM Devices Corporation)を当社完全子会社として新設分割により設立いたします。あわせて同日付で、EMデバイス株式会社の全株式を日本産業パートナーズ株式会社(代表取締役社長:馬上英実、本社:東京都千代田区)が管理・運営等を行う日本産業第四号投資事業有限責任組合等が出資する特別目的会社に譲渡することとし、同特別目的会社と売買契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。なお、新設分割および株式譲渡の期日は、2017年(平成29年)4月3日を予定しております。