2016 年 6 月 2 日
医療を支える熱間鍛造プレス、火入れ式を開催
 NECトーキン株式会社(代表取締役執行役員社長:小山茂典 本社:宮城県白石市)は、6月1日(水)、仙台事業所にて、熱間鍛造プレス新設に際し、安全祈願並びに火入れ式を行いました。



 電子部品の開発・製造を行うNECトーキンは、中長期成長戦略の一つとして、医療機器分野の売り上げ拡大を目指しています。その一環として、医療用のカテーテルのガイドワイヤやステントグラフトに採用されている超弾性合金「メモアロイ®」を製造する熱間鍛造プレスを新設いたしました。

 この熱間鍛造プレスは、超弾性合金「メモアロイ®」を製造する際、赤熱温度まで加熱した合金のインゴットを鍛造成型するうえで主要な設備となります。
 プレス機の新設により、歩留まりや作業性が改善されることから、今後見込まれる需要増に対しても、安定供給が可能になります。

 当日は、医療を支えるメーカーとして責任を果たす決意で、関係者38名が安全祈願並びに火入れ式を行いました。

火入れ式